【社労士に給与計算を依頼すると何をしてくれる?外注できる内容をわかりやすく解説】
「給与計算を外注したいけど、社労士って実際どこまでやってくれるの?」
そんな疑問を持っている会社も多いのではないでしょうか。
給与計算は毎月発生する重要な業務ですが、
・計算に時間がかかる
・残業代の計算が合っているか不安
・法改正への対応が難しい
・担当者に負担が集中している
など、悩みを抱えやすい業務でもあります。
さらに、給与計算のミスは、
👉 未払い残業代
👉 社会保険の手続きミス
👉 従業員トラブル
につながるケースも少なくありません。
ただ、初めて外注を検討する場合、
「そもそも社労士に何を依頼できるのかわからない」
という理由で、なかなか一歩踏み出せない会社も多いです。
今回は、社労士に給与計算を依頼すると、どのようなことをしてもらえるのかをわかりやすく解説します。
登場人物紹介

30代個人居酒屋経営者
毎月の給与計算が最近大変になってきている。
巷で社労士という存在を知り
毎月の大変な給与計算社労士に頼んだら
どんなメリットがあるか知りたい。

経営者の労務全般の悩みを解決
突然悩んでいる経営者の前に
現れる。
そもそも社労士とは?

社労士という存在を知ったけど
実際うちの会社にどんなメリットがあるんだろう?

社労士に依頼することで様々な
業務上に負担を減らすことが出来ますよ!

ん?え?
どなたですか?

いきなりすいません
社労士に依頼するメリットについて
知りたがっていたようなので
来ました。

そんな感じで来るんですね。

はい。
どんなことがあるか
説明しましょうか?

少し怪しいけど他に聞ける人
いないしな…

お願いします。

わかりました。
まず税理士との違いですが‥
税理士との違いは?
- 税理士 → 税金の専門家
- 社労士 → 労務・社会保険・給与計算の専門家

なるほど。
こんな違いがあるんですね。
ちなみに具体的にはどんなことが出来るんですか?

主な内容は
・給与計算
・社会保険
・労働保険
・労務管理
など、「人」に関する
手続きをサポートします。
そのため、給与計算だけでなく、
👉 “給与計算に関わる労務全体”
を相談できるのが特徴です。

そうなんですね。
でも今は自分でやっていて間に合っていますが
必要なんでしょうか?

そうですね。
社労士に依頼することで多くの
メリットがあります。
① 毎月の給与計算

まず初めにご紹介したいのが
神経を使う毎月の給与計算から解放
されることです。

あー給与計算
毎月大変なんですよね。
ミスしたらやばいし
毎月ひやひやですよ💦

給与計算はその怖さありますよね。
しかも給与計算に時間を取られて
本業に集中できないってことは
ありませんか?

あります。
結構時間かかるんですよね。

そうですよね。
特に飲食店などは、
・シフト制
・勤務時間がバラバラ
・深夜労働が多い
ため、給与計算が複雑になりやすい傾向があります。
👉 「毎月かなり時間を取られている」という
会社も少なくありません。
② 社会保険料や法改正への対応

次に給与計算で意外と負担になるのが
👉 「毎年変わるルールへの対応」です。

確かにな
毎年何かしら変わりますよね💦

そうなんです。
例えば
・社会保険料率の変更
・最低賃金改定
・法改正
などがあります。

こういう項目チェックするの
結構大変なんですよね。

大変ですよね。
さらに大変なだけではなく
こうした変更を見落とすと、
・控除ミス
・未払い
・従業員トラブル
につながる可能性もあります。
社労士に依頼することで、こうした対応負担を
減らすことができます。

なるほど
この内容任せられるのは結構負担が
変わってきそうですね!
③ 残業代計算のチェック

実は、給与計算の中でも特に多いのが、
👉 「残業代計算のミス」です。

確かに
残業代は毎月苦労させられてます💦
ちなみに間違えやすいポイントって
ありますか?

ありますよ。
例えば👇
・固定残業代の設定
・深夜割増
・休日労働
・店長の扱い
などは、間違いやすいポイントです。

固定残業代の設定ミスや
深夜割増の計算漏れは、
後から未払い残業代トラブルに
つながることもあります。

未払い残業代トラブルは避けたいです。
うちの会社大丈夫なのかな?

そんな方はチェックが出来ますので
お問い合わせください
「うちの会社残業代大丈夫かな…」など
お気軽にご相談ください。

ちなみに上3つは把握していると思うんですけど
店長の扱いってなんですか??

これは管理監督者に該当しない店長を
残業なしにしているケースです。

え?店長管理職だから残業代
いらないんじゃないの?

そうとは限りません。
管理職であっても管理監督者に該当しない
店長は残業代の支払いが必要です。

該当するかどうかって
どうやって判断するんですか?

端的に言えば、現場の従業員と同じ作業を
しているのではなく、その従業員達を管理している
立場であるかどうかですね。
もしよければこちらで詳しく解説していますので
ご覧ください。
あわせて読みたい
④ 給与明細の作成

次のメリットは給与計算にとどまらず
給与明細の作成です。

給与明細か
どんなメリットがあるの?

最近では、
・Web明細
・クラウド給与ソフト
を利用する会社も増えています。
「紙で管理していて大変…」
という場合も、整理できる可能性があります。

なるほど
確かにうちの会社も
紙でやってるから楽になるかも!
⑤ 労務相談もできる

最後が単なる事務代行と異なるポイントです。

どんなところが違うんですか?

例えば👇
・有給休暇
・残業代
・社会保険
・従業員トラブル
など、
👉 人に関する相談も
合わせてできるのが社労士の特徴です。
給与計算をしていると、
「これって合ってる?」
という場面は意外と多くありませんか?

そうですね。
確かに…聞きたくなる場面
結構あります。

そうした時に相談できる相手がいるのは、
大きな安心につながります。

確かに
後ろ盾があるのはメリットに感じますね。
前向きに検討してみます!
最後に
社労士に依頼するメリット
給与計算を社労士に依頼することで、
・作業時間の削減
・計算ミスの防止
・法改正対応の負担軽減
・本業に集中できる
などのメリットがあります。
特に小規模事業では、
👉 “経営者自身が給与計算をしている”
ケースも多いため、負担軽減につながりやすいです。
「まだ外注するほどじゃない」と感じている方へ
実際には、
👉 「少し不安を感じ始めたタイミング」
で相談される方も多いです。
・今のやり方で問題ないか知りたい
・給与計算に時間がかかっている
・残業代計算が不安
そんな段階でも問題ありません。
現在の給与計算方法の確認だけでも可能です!
当事務所では、給与計算や労務管理に関するご相談も対応しています。
・今のやり方で問題ないか確認したい
・給与計算の負担を減らしたい
・残業代計算を見直したい
といった内容でも大丈夫です。
👉 お気軽にご相談ください。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
「現状について整理したいな…」など
お気軽にご相談ください。

