【業務改善助成金の対象になるか5分でチェック!飲食店向け無料診断】
「人手不足で時給を上げたいけど、負担が大きい…」
そんな飲食店・中小企業で活用されているのが『業務改善助成金』です。
この助成金は、
従業員の賃金を引き上げ、
生産性向上につながる設備投資を行うことで、
費用の一部が助成される制度です。
例えば飲食店では、
- POSレジ
- 自動釣銭機
- 食洗機
- 配膳ロボット
- 券売機
などが対象になるケースもあります。
この記事では、
- 業務改善助成金とは?
- 飲食店で対象になりやすい設備
- いくら助成されるのか
- 対象になる条件
- 注意点
をわかりやすく解説します。
30人未満の事業場では、1人の賃上げでも最大100万円の助成上限となるケースがあります(90円以上の賃上げの場合)。
※実際の支給額は、対象経費の75%程度が目安です。
※事業場内最低賃金が1,050円未満の場合は80%となる場合があります。
※この記事は令和8年度(2026年度)の業務改善助成金情報をもとに作成しています。
登場人物紹介

生産性をあげたくて設備を導入しようかと
考えているが、現状資金がなくて困っている。

助成金に強い
通りすがりの社労士
悩んでいる経営者の前の突然現れる。
今回も悩める経営者を見つけて
相談に乗ろうと考えている。
業務改善助成金とは?

生産性上げるために
設備導入したいけど資金が厳しい‥
何かいい方法ないかな…

その問題を解決できる助成金がありますよ!

え?私に話しかけてます!?

そうです!
今資金がなくて設備が導入できないと
悩んでいませんでしたか?

そうなんです。
確かに悩んでいましたけど
そんな都合がいい助成金があるんですか?

あるんですよ!
それが業務改善助成金です。

どんな助成金なんですか?

簡単に説明すると
「従業員の給料を上げる代わりに、
お店をラクに回せる機械や
設備の導入費を国が
補助してくれる制度」です。
飲食店で業務改善助成金の対象になりやすい設備例

なるほど
それなら今導入したいものにぴったりかも!
ちなみにどんな設備が対象になりますか?

工場だと
・自動包装機
・コンプレッサー
・フォークリフト
・エア工具
・検品機械
・ラベルプリンター
・バーコード管理システム
・生産管理ソフト
・CNC加工機
・省力化できる搬送設備
などが候補になることが
あります。

「人が時間をかけてやっていた
作業を、ラクに早く、
ミス少なくできる設備」
がポイントです。

なるほど
ただ導入すれば
いいわけではなくて
改善させることが必要なんですね。

そうですね。
例えば、
今まで
2人で30分かかっていた作業が
1人で10分になる
みたいな設備は相性がいいです。
提案するときは、
「この設備で生産性が上がる」
↓
「だから賃上げしやすくなる」
この流れで説明が理解しやすいと思います。

確かに
その流れなら従業員も満足してくれますね!
実際いくらもらえる?

ちなみに業務改善助成金は
いくらもらえますか?

業務改善助成金は、
「何円賃上げするか」と
「何人の賃金を引き上げるか」
によって助成上限額が変わります。

こちらの表をご覧ください。
「令和8年度から
50円・70円・90円コースに変更」
されました。
| コース区分 | 引上げ額 | 1人 | 2〜3人 | 4〜5人 | 6〜7人 | 8人以上 | 10人以上※ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 50円コース | 50円以上 | 30万円(40万円) | 40万円(70万円) | 70万円 | 90万円 | 110万円 | 130万円 |
| 70円コース | 70円以上 | 40万円(50万円) | 50万円(100万円) | 130万円 | 180万円 | 230万円 | 300万円 |
| 90円コース | 90円以上 | 90万円(100万円) | 150万円(240万円) | 270万円 | 360万円 | 450万円 | 600万円 |
※10人以上コースは特例事業者のみ対象
※()内は「事業場規模30人未満」の事業者の場合

なるほど
結構金額変わってきますね。

そうですね。
ここで注意していただきたいのが
設備投資した金額が
そのまま全額出るわけではありません。

そうですよね。
そこは肝に銘じておきます!

ちなみに最低賃金によって
助成率は以下のように変わります。

うちは1,050円以上なので
下の欄ですね。
| 事業場内最低賃金 | 助成率 |
|---|---|
| 1,050円未満 | 4/5 |
| 1,050円以上 | 3/4 |
5分で出来る無料診断チェック

ここからは無料診断チェックを
行っていきましょう!

え?無料で診断できるんですか?!

はい。
5分ほどで終わるので気軽にお答えください。
読んで頂いている方もご自分の会社を
当てはめてお考え下さい。
次の項目を確認することで、対象となる可能性をおおまかに判断できます。
1. 一番低い時給はいくらですか?
会社で最も低い時給を一定額以上引き上げることが必要です。
2. パート・アルバイトは何人在籍していますか?
賃上げ対象人数によって、助成上限額が変わることがあります。
3. 今後、時給アップを予定していますか?
50円以上の賃上げを検討している場合、対象となる可能性があります。
4. 導入したい設備やシステムはありますか?
POSレジや厨房機器など、生産性向上につながる設備が対象になることがあります。
5. 設備投資の予定額はいくらですか?
おおよその金額がわかれば、助成額の目安を試算できます。
6. 最近、会社都合による解雇はありませんか?
一定期間内の解雇の有無によって対象外となる場合があります。
7. 中小企業・小規模事業者に該当しますか?
多くの飲食店は対象となる可能性があります。
「診断やってみたら、あれうちに会社該当するかも…!」など
お気軽にご相談ください。
もしよろしければ現在の状況の欄に診断結果をご記入ください。
業務改善助成金の活用例

ちなみに活用例などはありますか?

ありますよ!
飲食店ですが
たとえば、アルバイト1人の時給を90円引き上げ、
POSレジを導入する場合、
対象経費の75%程度について助成を
受けられる可能性があります。
設備投資の負担を抑えながら、
業務効率化と賃上げを同時に
進めることができます。

なるほど
賃金も上げつつ設備も
導入出来たら従業員の満足度も上がり、
生産効率も上がって一石二鳥ですね!

ただ、90円の引き上げはなかなか
きついです。

そうですよね。
令和8年では50円以上の賃上げから
対象になる可能性があります!

50円アップなら頑張れそうです!
業務改善助成金で注意したいポイント

業務改善助成金を行う上で
注意するポイントはありますか?

いい質問ですね!
大事な項目なので見ていきましょう!

業務改善助成金は、
申請前に設備導入してしまうと
対象外になる場合があります。

なるほど
先に設備投資してはいけないんですね。

そうなんです。
また、
- 賃金引上げ計画
(誰の時給を基準にするかが重要) - 設備導入時期
(納期が遅れると対象外になるケースも) - 支払方法
(支払いの流れがわかるものが必要) - 書類保存
(事前準備が大事)
などにも注意が必要です。
「後から知って対象外になった」
というケースもあるため、
事前確認が重要です。
どんな方におすすめなのか

この業務改善助成金ってどんな方に
おすすめですか?

・時給アップを予定している
・ POSレジや券売機の導入を検討している
・人手不足を改善したい
・ 助成金を活用してコストを抑えたい
こんな方にはおすすめの助成金になってます!

うちの会社にぴったりかも…!

是非ご活用いただきたいので
まずはご相談いただければと思います。

相談してみます!
今日はありがとうございました!
最後に

ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
今回の記事を読んで
「うちも対象になるのかな?」
「いくらぐらい助成されそう?」
「申請できる条件を満たしてる?」
と思った方
このような段階でも問題ありません。
対象になるか無料で診断いたします。
現在の時給や導入予定の設備を確認するだけで、
対象となる可能性を簡単にチェックできます。
お気軽にご相談ください。
「自分の会社も対象になるかも…!」など
お気軽にご相談ください。

